外貨両替なら手数料が安いところを選ぶのがセオリーです。キャッシュバックを受け取ることで、外貨両替手数料を帳消しにすることもでき、実質無料で外貨両替をすることができるプランもあります。新規口座開設で、いくらかの現金のキャッシュバックを実施中しているところや、口座へ何万円か入金すると、さらに現金が支払われるシステムがあったりします。ドル両替やユーロ両替も実質無料でできるマネーパートナーズも存在しているので、便利になりました。
しかし、外貨両替による常備する通貨の種類は取扱店により異なり、常備していない通貨および在庫がない通貨はお取り寄せに約2~5日かかる場合があります。銀行または外貨両替取扱郵便局の貯金窓口などで尋ね、調べなければなりません。円現金とのみ両替できるのが一般的で、また外貨の取扱いは紙幣のみという場合もあり、硬貨のお取扱いはしていないところもあります。そして、外貨の購入・売却の金額が高額になる場合、ご本人であることを確認できる公的書類のご提示が必要なので、注意が必要です。

外貨両替前に行うこととコツ

日本の国際空港でよく見かける外貨両替の長い列。機内に大金を持ち込みたくない、現地で両替する騙されそう、等の理由から、出発前に両替する人が多い。しかし、日本で両替するとものすごい損する場合があることをご存知だろうか?通貨によてっては、現地で両替したほうが、実レートに近いレートで両替できることがある。
例えば、USドルは日本で両替したほうが良いと聞く。が、多くのヨーロッパ通貨の場合、現地で両替したほうがものすごい得なのである。スウェーデンクローナの場合、日本で14円=1krで両替するとしよう。現地では、13円=1krぐらいにまで下がる。1円ぐらい、とお思いかもしれないが、両替する金額によっては大きく変わるので、要注意である。現地で騙されそうだと思う方は、両替してもらったらその場でチェックすればよい。恥ずかしいことではないので、そこは自信をもってチェックして欲しい。
荷物やビザのチェックもとても大事ではあるが、現地での両替か、もしくは出発前か、というのをチェックリストに加えることをお勧めする。

円高のうちに外貨両替?

地震以降、円高が続き80円台からついに78円台にまで円高が進みました。それがいつまで続くのか、さらに円高になっていくのか、それは分かりませんが、未曾有の円高だという事は事実。今口座にある貯金を全てドルに替え、円安になった頃に円に戻せば利益が金利よりも多くなるのでは、と思うと外貨両替したくなります。
両替には手数料も必要で、またさらに円高が続けば損が膨らんではいくものの、円安になるのを待てば利益は得られるような気がします。必要なお金ではなく、遠い将来の為の貯金を外貨に両替。確かにリスクはありますが、個人的には同じ貯金するなら外貨で貯金したいですね。今ではネットや点在する銀行でも申し込め、外貨預金も出来るそうなので、気軽に外貨に出来ます。株とは違ってドルや円の価値がゼロになる事はおそらく無いので、そういった面では安心出来るのではないでしょうか。
もう少し、外貨の事や手数料の事、リスクについて学んでから、円高のうちに預金を外貨に両替してしまいたいです。